今日の読売新聞(朝刊)の論点で「ITで創造力を引き出す」という記事を読みました。ITがごく身近になり、生活に欠かせないものとなっています。教育現場では、タブレット端末を導入し、IT教育として取り組んでいる学校もあり、これからIT教育の普及は加速していくはずです。
論者は、IT教育の大学准教授です。IT教育の立場として論じていたなかで、「子供のうちからプログラミングを教える」というのです。他の国では、すでに子供のうちからプログミングを教えているそうです。これからは、「読み書きソロバン」ならぬ「読み書きプログラミング」だと・・
子供にもわかりやすいプログラミングソフト「スクラッチ」を紹介していたので、使い方を見てみました。スクラッチは、大人でも楽しめそうですね。